マザコンで熟女大好きな僕は、出会い系でいつも30代後半から40代前半くらいの熟女を物色しています。人によっては40代後半でも50代でも全然オッケーです。要するに、そのくらい熟女が大好き、人妻ラブということです。
それでいつものように登録している大手出会い系サイトのプロフ検索を使って、ヒットした熟女さん数人にお昼休みを使ってメールを出しておきました。
脈のある熟女さんはだいたい2時くらいまでに返事をくれますから、その日最初にメールをくれたS子さんを今回は攻めることにしました。住まいは神奈川。僕は東京なので会いやすいのも好都合。
3時の休憩にメールをするとすぐ、S子さんは自分で制作したHPのアドレスを教えてくれました。旅先で撮った写真なんかで構成されたページだったので、ギャラリーでS子さんの容姿を確認できました。
年齢は44歳でしたがばっちりストライクゾーン。身長は165くらいと女性にしては大柄で、何より出るところが出ているのがグッド。中肉中背の体つきは、腰のあたりのお肉に、優美な熟女らしい曲線を感じることができました。
こんないい熟女なら、早く手を打たないと他の男にとられてしまうという焦りが生まれれが生まれるほど、心が早鐘を打ち出しましたね。
もう仕事そっちのけでセカンドメールの文面を練り込んで、S子さんにメールを送るとなんと、こちらの文章量の倍くらいあるメールをしかも短い時間に返してくれるではありませんか。
ただその時、もしかするとS子さんは単なる暇つぶしで出会い系してないかな?という疑念がちらついたりもしたのですが、写真で見たS子さんにはどこか物欲しげさも漂っていたので、押せばいけると判断。
それからは毎日メールのやり取りをして、一週間後に待望のLINEの番号ゲット。やったぜとはやる気持ちを抑えつつ、おもむろに携帯に電話すると、なんとも色っぽい熟女らしい声。
もう声でいっちゃいそうになるくらい可愛かったので、こっちも思いっきり営業用の言葉使いを選んで、粗相のないように細心の注意でS子さんの気を惹くことに務めた結果、S子さんが東京に来る予定を聞きだすことが出来ました。
東横線を使うと言うので渋谷で待ち合わせた後はすぐ、道玄坂の行きつけのホテルにしけこみました。
部屋に入ったらいきなり抱きついてディープキス。熟女さんは少し乱暴なくらいに扱われた方が燃えるみたいですが、S子さんは燃えすぎた感じで、それから先の主導権は僕ではなく完全にS子さんでした。
洗っていないチンコを出せばいわなくてもフェラをするし、フェラをさせながら脱がせにかかれば自分から腰を振り出すしで、素人と思えないやらしさも熟女さんの真骨頂。
約束の1時間半の間に3回戦までやってその日は分かれましたが、それから2週間と空けずに会いたがるのはむしろS子さん方。当分セフレとしてキープ決定です