僕が熟女にはまったのは、隣町の民家のお風呂場を覗いたのがきっかけです。しかし、さすがに入浴中の熟女とセックスなんて出来ません。セックスどころか覗いていることがバレないかドキドキでしたから、オナニーさえ出来ませんでした。
それで家に帰ってさっそく入浴シーンを思い出して抜いたのですが、どうしてもその時覗いた熟女としたいって欲望が天より高く貫いて来て、その激しい欲望をぶつける媒体が出会い系だったのです。
なので僕の出会い系利用は、お風呂場で見た熟女にいかに近い熟女を見つけて、裸にして身体を視姦しまくって、セックスしまくりたい、こういうことなんです。
具体的にはプロフ検索をかけて、その時見た熟女の年齢に近い女性を探します。年のころは40前後、色白、中肉中背、身長は160センチ前後、バストはCカップ、髪の毛の長さは肩にかかる程度で、軽くウェーブがかかった感じ。
E子さんは遠距離でした。それまで遠距離は会うのが大変という理由で敬遠してましたが、感じが風呂場の熟女に似てそうだったので、僕が千葉、E子さんが四国の徳島であることも省みず、追うことにしました。
幸いE子さんには千葉に出る用があった。家業を切り盛りする父親の片腕として、結婚したあとも仕事を続け、主に営業のために取引先へ顔を出すのが役回りだそうです。
チャンスはメールを始めて半月後に来ました。千葉の取引先を回るので2泊3日の日程で出張するので、会えればと誘われました。もちろん断る理由はないので、泊まるホテルは僕が探してあげることにしました。
いつもの定宿は使いたくないのでといわれてすぐ、ピンと来た。そりゃそうだよね、僕が部屋にいく可能性が高いから、見られたくないわけだよね。つまり、やる気で来るってことじゃん、頭の回転があまりよくない僕でもそう解釈出来ました。
新幹線を使うということだったので、西船橋駅で待ち合わせると、駅コンの会場にもなるドームの下に立っていたE子さんを一目見てビックリ。いつかの夜風呂場を覗いた熟女そっくりだったのです。
もうそれだけで勃起もんでしたがなんとE子さん、目つきが既にニヤけてるんです。本当に好きそうな感じといい、40歳という年齢を感じさせない若さといい、遠距離覚悟で追いかけた甲斐があったというものです。すべてが報われた思いでした。
丸の内側の広場を抜けて、予約を入れてあるホテルへ荷物を預けに行くことにして、なんやかんやでホテルへ直行。部屋に入るとすぐ後ろから抱きつきました。なにしろ風呂場で見たのは後姿だけだから、E子さんに求めたのもまず後姿。
驚くE子さんを姿見の前に連れて行って、鏡の前で素っ裸にしました。そうすることで生の後姿と鏡に写る前の両方を確認できます。覗いた風呂場を思い出して最高に興奮しました。
視姦を楽しんだ後はベッドに押し倒し、欲望の赴くままにE子さんを犯し続けました。男女がホテルに入ることは同意の上ですから、犯すという表現は変ですが、お風呂場で見たリアルの残像と出会い系で探した似た熟女がオーバーラップして、まるで風呂場覗きに乗じて熟女を犯しているような錯覚を得ることが出来、今までに出したことないほど大量のスペルマをE子さんの尻に出しまくったのでした。