当時の私は人間関係にイラついて努めていた会社を辞めて無職となり、おまけに半引きもりのような生活までするようになっていました。
そんな孤独な毎日が続く中で私は、誰でも良いから女性と会いたい、話したい、チャンスがあれが体も重ねたいと思うようになりました。
引きこもりがちだった私はネットの出会い掲示板でその相手を探そうとしました。
これは初めて利用するサービスでした。
投げやりなようですが、当時は相手を選ぶような余裕もなく、なんでもいいから早く誰かと会いたいと想っていました。
そういう訳で一番最初にヒットした相手が36歳の熟女になりかけの女性でした。
当時の私は25歳、なんと10歳以上も年の差がありました。
私は兼ねてから相手のことは拘りがなく、そして彼女は歳下と遊んでみたいという願望を持っていたため、私達は数回メールでやり取りすともう実際に会ってみることになったのです。
こうしてサクサクと話しが進むので不思議な感じがしました。
私はその時広島県に住んでいて、彼女の方は兵庫県に住んでいました。
私は丁度、兵庫に親戚を持っていたので、そこに泊まるようにして、こっそりと彼女に会いにいくことにしました。
彼女とは明石駅のとある喫茶店で待ち合わせしました。
彼女の顔は写真で知っていましたが、本物はその写真以上に顔を決めてきていました。
とても美人です。
体型はぽっちゃりしていて、身長は163センチだと言っていました。
黒髪のロングヘアーで顔は深田恭子似でした。
彼女は夫と離婚して今はアパートでひとり暮らしをしています。
私は彼女の家招待されました。
私がそうだったように、彼女も夫と別れて寂しい独り身でしたので、体を重ねる気満々でした。
二人で一緒にシャワーを浴びました。
彼女は着痩せするタイプでその服の下には豊満な果実を隠していました。
これには息を飲みました。
私はこの時に興奮に駆られていて、風呂のなかだと言うのに彼女の胸を揉みしだきにかかりました。
彼女は感じやすく早くも喘ぎを上げていました。
興奮してもそこは一旦抑えて、続きは布団の中で行いました。
最初は勢いづいた私が彼女に跨がって腰をふります。
この時の私の動きは丁度野獣のそれのようであったと後で彼女から聞きました。
一回目が終わると次は彼女も負けじと男の私を組み敷いて跨がり、上下を逆転させて私の上で腰を振りまくりました。
コレには私がまいってしまい唸り声をあげるばかりです。
年上の彼女の方が床上手というわけで喘がされてしまいました。
体の相性が良いと分かったのでそれからも3回ほど彼女の家にお邪魔して男女の取り組みを行っていまいた。