大阪で37歳の双子持ちの未亡人の姫はじめ

体験談

基本的には人妻しか食べない僕の唯一の例外。

それが未亡人のケイちゃんでした。

ケイは働き盛りの旦那さんをわずか35歳のときに亡くした、二人の子持ち。

さらに大変ことに、二人は一卵性双生児。

共に小学区の高学年でそろそろお金のかかる時期、37歳になったケイは既に水商売に出るには年が中途半端だからと、亡くなった旦那の実家からの支援でギリギリの生活をしているんだとか。

そういう割にはクルマを持っていたり裕福そうで、亡くなった旦那はローンなしで家まで建ててくれたんだから恵まれてる方ですね。

ところが、やっぱり寂しいんでしょうね。

37歳はまさに女ざかりだから。

それで出会い系に登録した若葉マーク。

つまり、姫はじめってこと?まさにそうでした。

なので、出張先の大阪で落ち合ったときも、一度はホテルに連れ込むのに失敗してます。

でも思いました。

これは本当の姫はじめなんだって。

それだけに関西出張の時はすかさず連絡を入れて、食事に誘ったりUSJに遊びに行ったり。

めでたくホテルにいけたのは3回目のデートの時でした。

何でそこまでするのといわれるかもしれませんがケイは、顔こそ普通ですが身体がすごかった。

服の上からダイナマイトボディが張り裂けんばかり。

太ももで挟まれたときは死んでもいいってくらいの至福を味わえました。

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