僕は基本的には隣県の人妻さんを狙うか、さもなくば出張先で会える地方の人妻さんを食べてますがごく稀に、純然たる遠距離の熟女さんを狙うこともあります。
それはよほどその熟女さんに魅力を感じた場合に限られるんですが。
それで今回大手出会い系の掲示板で見つけたのは、兵庫県は西宮市にお住まいの、46歳の専業主婦、美智子さん。
遠距離ですが東京に住む僕との間に確かな糸はありました。
46歳ともなると子供は既に大学生。
長男が東京の大学に通っていたわけです。
進学先は六大学の相当有名な大学です。
親も鼻高々ですねとおだてたら案外浮かない感じの美智子さん。
それもそのはず、スポーツ推薦で入った大学で長男なんは練習中に怪我をしてしまい、スポーツ専門のリハビリ病院に入院中なのだとか。
それで母親として美智子さんは定期的に、見舞い方々上京してるというわけです。
僕との糸とはこれです。
細いですけど、息子が病院にいる間は会えると踏んだら、その通りになりました。
病院は京王線の笹塚にあるので、見舞いのあとすぐ新宿で落ち合いました。
写メは見てましたが、実物はそれ以上。
すらっとしたスーツ姿はキャリアウーマンを連想させました。
出会い系を始めた動機は、淋しかったからとおっしゃられては、慰めてあげなきゃ男じゃない。
中央公園のベンチで抱き寄せて、スカートに手を入れようとしたら「そこはダメ」とぴしゃり。
いわれると尚更欲しくなるのが男というもの。
半ば無理やり西新宿のホテルへ誘うともなく立ち寄りました・・・・・