出会い系も男女比がだいぶバランスが良くなってきたので、必ずしも女の取り合いという状況にもならなくなりました。
それどころか、こと熟女に限れば、年代によってはむしろ男の方が少ないアンバランスな状況でさえありますね。
40代の熟女を狙えばほとんど入れ食い状態じゃないかという話を良く聞きますが、それを裏付けるような事態に、初めて遭遇しました。
なんと相手の方から誘ってきたんですよね。
陽子ちゃんは茨城県にお住まいの農家の奥さん。
旦那と二人で米やニンジン、きゅうりなんかを栽培してるんだそうです。
さぞかしJAなおばちゃんかと思えば上野駅の改札に立っていたのは上下白のスーツも良くお似合いのロングヘアの熟女さん。
沢口靖子をもう少し高くした感じの48歳。
すれ違うおじさんたちから羨ましそうな視線を浴びせられながら予め下調べしておいた不忍池に沿ったラブホに入りました。
なにせ向こうからの誘いですから、会った後にお茶する必要もなく、いきなりラブホに堂々と入ることが出来ました。
こういうとき逆ナンパに乗るのも便利だなと思いましたね。
部屋に入るなり抱きついてきたのは陽子ちゃんの方。
いきなりディープキスをかましてからは遠慮なく着ていたスーツとパンティをパンストごと引き抜いて、上はキャミソを着せたまま黒々と茂ったアンダーヘアをかきむしるようにしゃぶりつくしたあとは犯すように1回戦を終えました。
その日は結局3回やって、二人で腰を抜かしながら、上野駅の常磐線ホームに戻って、再会を約して別れました。
セフレ決定です!