私は、できれば真面目な恋愛、それも長く付きそう恋人や、結婚相手でも見つかれば儲けものと想い出会い系サイトを使用しました。
しかしそれは最終的な目標で、目下の欲望は、セフレでも良いから女性と体の関係を結びたいという不純なものでした。
当時28歳だった私は、社会人としてもそれなりに稼ぎが生まれ始め、一人暮らしをす分には金銭面で不自由はないという状態でした。
そのステータスを利用して、まだお金を持っていなさそうな20代の若い女子を、お金をちらつかせて捕まえようと想っていました。
私は当時大阪に住んでいました。
移動にお金を駆けたくないので、出会い系サイト内で住居の検索をかけ、大阪に住んでいる利用者だけを探しました。
そしてサイトを利用して約一ヶ月が経った頃、大阪在住の22歳の若妻と連絡を交換するまでの仲になることができました。
彼女はサイト内プロフィールで顔を晒しています。
個人的にタイプな小顔の童顔女性で、身長は小柄で156センチ、そして胸はDカップでした。
スタイルとしても好みなので私の方ではすぐにでも会いたいと想ったのです。
同じ大阪に住んでいて、彼女は旦那は長期出張中で大阪市内に暮らしていました。
その気になれば一時間もあれば会いにいける距離でした。
そんな訳で私の方から会いにいく、そちらの交通費はかからないと安心させて、私達は実際に会うことになりました。
彼女と私は大阪市でも割と有名なとある洋食屋で食事をすることにしました。
彼女とは大阪駅で待ち合わせし、そこからはタクシーを使って店に向かいました。
彼女は大学4年目も終わりかけで、就活も住んでかなり暇な状態にありました。
そんな中でデートに連れて行くととても喜んでいました。
最初の日は食事をするのみに止めました。
それから二回食事と買い物デートを挟んで、4回目に会った時、遂に彼女と体を重ねることになりました。
その時は大阪市内にあるラブホテルを使用しました。
もちろん代金は私持ちです。
彼女は若い割にはこういったことには経験があり、落ちついていました。
順にシャワーを浴びて、大きなベッドで交わりました。
彼女は着痩せするタイプで、脱ぐともっと胸が大きく見えました。
私は触ってもいいかと尋ね、許可を得たので揉みしだきました。
彼女はすぐに喘ぎ、股間を濡らしています。
そして私が上になって、彼女に向かって腰をふりました。
彼女の恍惚とした顔は、普段の童顔を忘れさずほど妖艶なものでした。
私達は体の相性が良いとわかり、それからも2回ほどラブホで会っています。
可愛い子で話しも面白いので、この先もデートを続けてよいと想っています。