私は関係性の形に取らわれず、とにかく女性と関係を持ちたいと想いました。
しかし実生活では相手を得ることができなかったので出会い系をサイトを使用するとこにしました。
私は現在岡山県に住んでいます。
移動の手間を省くためになるたけ住んでいるところから近い場所に住む女性を探すことにしました。
はっきり言って相手の年齢にはこだわりをもちませんでした。
気軽に会えるなら誰でも良いと想っていました。
そこで同県に住む52歳の熟女を発見しました。
私は当時20代後半だったので、かなり年の差がありましたが、そん年上女性とことを構えるのも良き経験になると想いました。
彼女は広島県で、とある飲み屋の店長をしていました。
夜は仕事で、朝は一人身で退屈と言っていました。
彼女は年の割に元気な体をもてあましていて、相手を必要としていました。
この手の金に余裕のある女性の中には少なくないのが、若い男性の世話をしたいという願望です。
彼女から見れば私hあ息子くらいのガキです。
であれば可愛げがあって当然で、お金のことは良いからこっちで会わないかと言われたのです。
私としても、地元でそういう方を会うのは色々と厄介なので、彼女の住む広島の街まで出かけることにしました。
私の暮らす岡山からは一つとなりの県になる広島までの移動はさほど大変ではありませんでした。
岡山駅から新幹線に乗って、すぐにも広島駅まで移動できます。
私と彼女は広島駅で落ち合いました。
彼女は意外にも大柄で、身長は165センチ程ありました。
この年代にしては大きいので私としてはそこが大変魅力的だと想いました。
お酒を出す見せで働いても、彼女はたくさん飲まずに摂生をしているので腰がくびれていました。
彼女にリードされ、その日は洋食屋に行ってご飯にし、夜には彼女の自宅にお邪魔しました。
当時は夏で彼女は露出の激しい服を来ていました。
最初から体を重ねる気でいました。
これだけ年が離れているので、互いに「セフレ」としての関係で行くことに納得し、それ以上の付き合いになることは考えていません。
それだから気軽に行為に及ぶことができました。
彼女のマンションでシャワーを浴び、すぐにもベッドにやりました。
彼女の方で用意されたゴムを付けて事にあたりました。
彼女は高い声で喘げば、私にまたがって激しく腰も振ります。
驚いたのですが50代でも色気のある身体をして、十分私を性的に満足させました。
そしてスタミナがあって、わかい私が先にバテるほどでした。
彼女は「まだまだ、満足するまで離さない」と言い、私がへばっている間にも腰を振るのでした。
彼女は金銭的に余裕があるので、帰りの交通費を出してくれました。
金はだしてあげるからこっち呼んだ時にまた遊びに来てと言われました。
今でも関係が続いています。